☆エッチ体験談☆
エッチ体験
「従姉妹とエッチな撮影」

高校に合格し、のんびりと春休みを過ごしていた時の話)。昼下がり、家でゴロゴロしていると一本の電話が。それは近所に住む従姉妹(春から中三)からだった。写真を撮ってほしいのだが、カメラマンになってほしい、との事。暇だったので、自転車で従姉妹(以下みゆうと仮称)の家まで走る。

みゆうは年子で同級生の姉ユミ(仮名)、そして両親の4人家族だが、その日は一人で留守番だった。聞けば叔父一家の新しく建てる家の完成が迫り、引っ越しも近い、その前にこの家の記録を残しておきたい、との事。みゆうは僕に普通のカメラでは無く、8ミリビデオカメラを手渡した。クラスメイトから借りたらしい。

町営住宅の小さな建物なので家中を撮ってもすぐに終わり、最後にみゆう姉妹の部屋に入った。僕がその部屋に入るのはすごく久しぶりだった。みゆうは何故かカーテンを閉め、部屋の灯りをつける。「しっかり撮ってね。」そう言っておもむろにブラウスを脱ぎ始めた。

僕は驚いて声を上げそうになったが、かろうじてこらえた。みゆうの真意が全く判らなかったからだ。ブラウスの下はTシャツだった。みゆうはカメラに目線をよこしながらTシャツも脱ぎ始める。その下のブラは可愛らしいデザインの物だった。胸は巨乳では無いが想像してたよりも大きめで、谷間もちゃんとあった。

「ちゃんと撮ってる?」と聞くみゆう、うなずく僕。画像が縦に揺れる。みゆうはベルトを外し、ジーンズを脱ぎ始める。ムッチリとした腰と大腿、ショーツはブラとお揃いのようだった。生唾を飲み込む僕、早くその先が見たい。が、みゆうはそれ以上脱ごうとせずに、カメラに向かい様々なポーズを取るだけ。

がっかりしつつも下着姿からは目が離せない。その時みゆうが言った。「もっと脱いでほしい?」「う、うん!」裏返った声で返事をする僕。「じゃあ、良君(仮名)も脱いで。」カメラを取り上げ僕へ向けるみゆう。欲望が理性を大きく上回り、僕は服を脱ぎ、トランクスだけになった。

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